9.18.2009

self-hatred



先生へのご挨拶もそこそこに
バスから駆け下りてきたchoco。

「お土産があるんだ~」
得意げにズボンのポケットの中をカサカサと探ってる。

こ、この音は!!、臆病な私、
「虫さんだったらいらないからね!」
あらかじめ予防線を張った。

「ちがうよー!、はい!」
ちょっと仏頂面になりながら差し出してきたのは
なんとも天然アンティークな秋の産物。
まさに掘り出し物だ、土付きだったし。

お便りで、秋の遠足は子供たちだけで行くのだと知って
私、小躍りするほど嬉しかった。
「残念だなあ、ママも行きたかったよお。」
甘えた声で言った。
子育て世代、こんな嘘は日常茶飯事だ。
なんてことない、はずだった。

まだちょっとシーズンには早い森でお土産さがし、頑張ってくれたのに。

あ、まただ。
心臓のあたりがキューってなって、なんか染み出てくる感じ。

臆病で嘘つきな自分
やっつけたい。